導入事例
開院と同時に導入。これからのクリニックには必須アイテムだと思いました。
どうしてサイネージを導入しようと思われたのですか?
壁にたくさんのポスターや掲示物を貼っても、景観を損ねるだけで、実際にはあまり見てもらえていないと感じていました。
またビル診ということもあり、待合室のスペースが限られていましたので、テレビ画面で情報を流せるサイネージは、必須だと考えていました。
なぜ待合ナビを選ばれたのでしょうか?
日経メディカルの充実したコンテンツを配信できることと、ホームページを作ってくださったメディカさんにお任せできると聞いたからです。
メディカさんは、サイトを制作した知りたいの医師たちから「こまめに、すぐに対応してくれる」と評判がよく、メディカさんが提供するものなら、安心してお任せできると思いました。
サイネージ(待合ナビ)を導入してみていかがですか?
院内には経鼻内視鏡検査や、簡単な外科処置ができるお部屋がありますが、通常患者さんの目に触れることがありません。
サイネージのオリジナル番組で「院内の様子」を作ってもらい検査室などの様子を流すようにしたり、「経鼻内視鏡検査とは」という番組を作って流すようにしたりしました。
そうすることで、患者さんだけでなく、付き添いの方やご家族の方にも見ていただけ、「検査をやってると聞いて…」「ここなら安心してできそうだと思って…」と検査の相談が増えています。
愛知県名古屋市( クリニック 内科 外科 消化器内科 )ディスプレイ:デジタルサイネージ用に導入 放映台数:1台
その他の院長先生の声
日経ヘルスケア誌掲載 弊社導入レポートのご紹介
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- とうじま内科・外科クリニック(愛知県)
- すずりん皮膚科クリニック(愛知県)