導入事例
充実した待合室作りが要
デジタルサイネージもその柱の1つ
どうしてサイネージを導入しようと思われたのですか?
開業準備の際、充実した待合室作りが要になると考え、注力しました。
患者さんにくつろいでお待ちいただくために、カフェ風の待合室にしたり、Wi-Fi環境を整備するのはもちろんのこと、流行の週刊誌・月刊誌も数多く用意したりしました。
古いポスターが壁に沢山貼ってあるような“旧態依然の医院”と差別化を図りたかったのです。
他の業界ではごく普通である、デジタルサイネージによる情報発信は、クリニックにこそ必要不可欠なツールと考えて、導入しました。
なぜ待合ナビを選ばれたのでしょうか?
1つは、日経の「待合くん」という、バラエティー豊かで質の高い番組を数多く使えること。
もう1つは、ホームページでの情報更新を随時「待合くん」で発信してもらえることです。
専門として行っている医療に関しては、自院の実績を常にアップデートしていくことが大切と考えています。
しかし、院長が待合室での情報を見ることは、ほとんどありません。診察しているからです。
だからこそ、ホームページと待合室での情報を一元化でき、毎週/毎月自動で情報を更新してくれる待合ナビを選びました。
サイネージを導入していかがでしたか?
「待合室で知ったのだけど、ここで○○してもらえるのですか?」と、診察室に入ってきた患者さんからよく言われます。
特にご高齢の患者さんはホームページをご覧になっていません。せっかくいい情報をホームページで発信していても、常連の患者さんが知らないのでは残念です。
そういった患者さんに情報を届けられるのが、とても良いと思います。
その他の院長先生の声
日経ヘルスケア誌掲載 弊社導入レポートのご紹介
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