導入事例
テレビ番組のにぎやかな音ではなく、心地のよい音楽を流したい。
患者さんにゆったりとリラックスしていただけています
どうしてサイネージを導入しようと思われたのですか?
もともと、待合室では、心地のよい音楽を流し、ゆったりとした気持ちで過ごしていただきたいと思っていました。
そのために、クリニックの雰囲気に合わないテレビ番組が放送されたり、大きな音声を流したりすること、壁面にたくさんの張り紙をすることは避けたいと考えており、院内で情報を流せる方法を探していました。
なぜ待合ナビを選ばれたのでしょうか?
よい方法や番組はないかと探していた時、ちょうどホームページを作ってもらうメディカさんが「待合くん」を取り扱っており、ホームページと連動して情報の更新もしてもらえるということで、そのままお願いしました。
また、クリニックの待合室で流す情報ですので、日経メディカルの監修が入ったコンテンツなら間違いないと思いました。
また、皮膚科のコンテンツも充実していたことも決め手になりました。
自由にオリジナルのコンテンツも入れられますし、医療情報だけでなく、自然や海外のきれいな映像を流すことができるのも、魅力に感じました。
サイネージ(待合ナビ)を導入してみていかがですか?
自分自身で運用するのは大変なので、週ごとに番組の入れ替えをお任せできることですね。
また、番組の下部に流れるテロップを使って、すぐに告知ができるので、便利です。
医院からのお知らせを伝えると、ホームページ・サイネージ両方に反映してもらえるので、手間も少なく、伝え忘れがないので、とても助かっています。
モニタで表示される動きのある画像は、患者さんの意識が向きやすく、順番に表示されるので理解しやすいようです。
ポスターや張り紙ですと、文字が小さく見づらいですが、大きく擴大して表示することもできるので、患者さんに情報が伝わりやすいと感じています。
その他の院長先生の声
日経ヘルスケア誌掲載 弊社導入レポートのご紹介
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