「待合ナビ」は、医療機関のオリジナル番組と、日経メディカル開発が制作・監修する
医療・健康情報番組を組み合わせて、待合室のテレビに放映する情報配信サービスです。
デジタルだからこそ可能な豊かな表現力で視認性がアップし、効果的な情報伝達に繋がります。
患者さんの待ち時間を有意義なものにしつつ、ペーパーレス・スペースレスな空間が創出できるため、多くの医療機関で導入されています。
医療への知識が高まる医療情報番組
健康への意識が高まる健康情報番組
安らぎの環境づくりに癒やしの番組
貴院からのお知らせオリジナル番組
デジタルサイネージに関する「?」と「!」を発信していきます。
待合室のデジタルサイネージに適したテレビのサイズは?
医療機関でデジタルサイネージを導入する3つのメリット
医療機関専門ホームページ制作会社が、デジタルサイネージをはじめた理由
テレビとデジタルサイネージ用のディスプレイは違うのか?
「いつも一緒」は飽きてしまう。「どこのも一緒」ではつまらない。
常に更新されて、クリニックだけの情報を発信するために、600以上のコンテンツを用意しました。
「いつも一緒」は飽きてしまう。「どこのも一緒」ではつまらない。
常に更新されている、クリニックだけの情報を発信するために、600以上のコンテンツを用意しました。
受診時は、健康への関心が高まっているタイミングです。
一番知りたい時に、健康診断や検査、病気の初期症状を案内できます。
「どんなクリニックかな?」「どんな先生かな?」
医院やスタッフについて知ってもらうことで、患者さんとの距離が縮まります。
ベタベタと壁に貼ってあるポスターや掲示物…美しくはありません。
ディスプレイに集約することで、待合室の環境を保ち、患者さんの視線をひきつけます。
ホームページに載せていても、見てもらえるとは限りません。
掲示物を作成する手間もなく、院内で患者さんに必要な情報をお伝えできます。
0533-56-9679
受付時間 9:00~17:00(土日祝除く)
「待合ナビ(デジタルサイネージ)について」とお伝えください。
担当者におつなぎいたします。